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セックスフレンドを探している女性達ブログ:20190123


ぼくは親が本当に嫌いでした。

小さいころの記憶といえば、
家でお酒に溺れる父、
そのことで父をなじる母。

そしてその怒りを姉やぼくにぶつけ、
姉はその怒りをぼくにぶつけていました。

家には居場所がない…
お子様の時のぼくは
そう考えるしかありませんでした。

以前、実家に帰った時に
小学生の時に作った壁掛けがあったはずなので、
母に見せてほしいと頼むと、
「捨てた」と言いました。

ぼくは当然のように聞きました。
「なんで捨てるねん、小学生のとき作った作品で唯一残ってるやつやん」

母は言いました。
「あの壁掛け吐き気するくらいキライやねん。
灰色とかなんともいわれへん色ばっかりやから」

その通りです。
ぼくがみても30秒が限界なのですから…
小学生の持つ明るさなどまったくなく、
絶望という言葉がふさわしいような色だけでした。

そして中学、高校と
表面的には普通のお子様でしたが
内面的にはどんどんゆがんでいきました。

変わることのない父と母、姉との確執。
その時のぼくの望みはただひとつ、
「楽に死にたい」

何度も首をくくる練習もしました。
包丁を腹にあてたりもしました。
このまま目が覚めなかったらいいのに…と
毎日のように思っていました。

そしてある時、ぼくは決めました。
「こいつらは赤の他人や」と。

そしてぼくは一度だけ親に言ったことがあります。
「こんなゆがんだ性格にしたのはあんたらのせいや、謝ってほしい」と。
親は頭を下げました。

でも、そんなぼくでも
今は少しづつ父も母も姉も
許せていっています。

姉にお子様が産まれ
実家でお子様たちと遊ぶようになった時に、
姉から
「ありがとう」と感謝をされたことで
ぼくの中で何かがかわりはじめたんです。

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